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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-11-04 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

その後ですけれども、これも同じことですが、法が採用する原則的給付形態の「療養給付」(現物給付)を前提として、健康保険制度の重要な理念である保険給付水準の維持、向上と給付の公平を図るためには、「療養給付」の対象となる療養規格化標準化定形化して、これをあまねく実施し、健康保険財政の安定を図りつつ、「療養給付」の水準を上げていくとともに、右の標準的に給付対象外にあって国民的需要が高い療養については

中原爽

1986-04-09 第104回国会 衆議院 文教委員会 第5号

女子差別撤廃条約というのは、すべての段階及びあらゆる形態の教育における男女の役割について定形化された概念の撤廃をしなければならぬということを締約国に求めているわけでありまして、ひとつそのあたりは十分に時代の向かっていく方向に沿った認識というものをお持ちを願いたい。検定がいいか悪いかということはちょっと今おいておきまして、そういうことをお願いをしておきたいと思います。  

江田五月

1985-05-28 第102回国会 参議院 外務委員会 第14号

説明員笠井聡夫君) この国際手配書につきましては、その内容あるいは手配の目的、内容等によりまして、お尋ねのとおり六種類定形化されて発行されておるわけでございますが、例えば青手配と今申し上げましたけれども、これは国際情報照会手配書というのが正規の呼び方でございますが、それぞれこの手配書の態様に応じまして手配書の隅に色でもってすぐ見分けがつくようにされております。

笠井聡夫

1983-03-22 第98回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

それからもう一つは「定形化しつつある」という、この二つの理由が挙げられております。もう一つ登録事務委譲については、やはり三十二ページでございますけれども、「法律上困難な点がある」がと述べておりますが、これはどういう意味ですか。「法律上困難な点がある」が、これは三十二ページの二行目ですね、どういうことを言っておるのですか。

山原健二郎

1982-02-24 第96回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

その昭和四十一年のこの規格の考え方といたしまして、何としても郵便というものは今後効率的、能率的な作業の仕組みに変えていかなければならぬ、そのためには、やはり規格化し、定形化する、できるだけ大きさを抑制したいという気持ちであったことは事実であります。そういうようなことから、いまお答えしました大きさ、重量の制限になっている、こういう次第でございます。

魚津茂晴

1980-11-06 第93回国会 参議院 運輸委員会 第4号

その間隙を埋めていくのには民営の鉄道あるいは公営の鉄道等では負担し切れないようなところがございますので、そういうところについては将来の都市の開発とあわせて当然国鉄責任においてこれを担当していくということでございますし、そしてもう一つは、貨物輸送等についてでございますが、できるだけ定形化し、そしてそれを効率よく運んでいく、長距離輸送国鉄で担当する、こういう大きく分けまして三つの実際の任務というものをこれから

塩川正十郎

1977-11-17 第82回国会 参議院 運輸委員会 第6号

しかしいずれにいたしましても、やはり国鉄の特性というのは大量輸送にあるわけでございます丁大量定形輸送、そういう貨物日本経済構造の変化によって減ってきたということは、これはもう否めない事実でありますし、日本経済構造からいって二次製品がふえてくるということ——二次製品はどうしても大量にまとまりませんし、フレートライナーあたり定形化するにしても制約がある。  

住田正二

1977-04-26 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

経営者はどっちを大切にしているかといいますと、スーパーとか大型店は大量定形化でどさっと買うけれども返品もどさっと返ってくる、そして景気の変動をもろに受けると言うのです。ところがあの背中にしょったお母さん方は荷物を買っていってくれて、雨が降ろうと雪が降ろうと、寒かろうと暑かろうと売れ残ったためしが一度もないと言うのです。  私はここに経営に対する一つの大きな姿勢があると思うのです。

薮仲義彦

1977-04-26 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

先ほど来総裁がおっしゅっている発言の中で、大量定形化というお話が出てまいりますが、いわゆる国鉄の目玉としてフレートライナーという方向を出し、あるいは戸口から戸口へという一貫輸送体制のためのコンテナということが図られました。しかしこのフレートライナー輸送実績を手元にいただいてございますけれども、実際はフレートライナーの本数は昭和四十四年度十二本から昭和五十年度百二十本、十倍にふえているわけです。

薮仲義彦

1975-05-07 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第14号

また、ダイレクトメールその他の郵便量大変ウェートが高くなってきておりまして、しかもそれらの中には定形化し得ないものが含まれていて、それが郵便労働に負担をかけているということも承知しているのですけれども、ちょっと立場を変えて考えてみますと、企業企業との間のウエートというのはうんと軽いのです。

柴田悦子

1969-02-26 第61回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

したがって四十一年七月以降は私どもが所期しました以上に定形化が進みまして、いまのところ、むしろ先ほどの先生のお話とはちょっと逆になりますけれども、作業がしやすくなっている面もございます。非常に目方が軽くなり、従来かさばっておりましたものがかさばらずに済む。集配かばんも軽くなり、あるいはかさばらずに済むというような利点もございます。

曾山克巳

1966-06-02 第51回国会 参議院 逓信委員会 第23号

したがって、今度の第一種、第五種を統合いたしまして定形化をいたそうとするのも、単に機械にかけるというようなこと以外にそういう意味を持っていると思うのであります。私は、郵便物というものを、いまおっしゃるように、なるほど、読むいとまもなく、あるいは読むほどの興味もなく捨てるものもございましょう。

郡祐一

1966-04-28 第51回国会 参議院 逓信委員会 第18号

設けます第四種、学術雑誌のほうに移る、それから九百七十五万通はこれは書籍でありまして、これが書籍小包、新しくこれも設けました制度で、料金もかなり安くなっておりますが、書籍小包に移る残りはあげて一種に一本になる、今度はその一種に移りましたもの——従来の一種と従来の五種が合わさりまして、新しい一種になったわけでございますが、その一種の中で料金関係等からしまして約三億通前後は、現在は非定形であるものが定形化

長田裕二

1966-04-28 第51回国会 参議院 逓信委員会 第18号

定形というものが、料金関係等で次第に定形化している傾向があろうけれども、それが一体どの程度のスピードで、どのくらいの定形化ができるであろうか。そうすると、非定形の中でも、おのずからいいろいろな区分ができてまいるのではなかろうか、そうした点のこれからの動向を見たいという問題がございます。それから御指摘になりました第三種低料扱い料金の問題というのがございます。

郡祐一

1966-04-27 第51回国会 参議院 逓信委員会 第17号

問題点は、いまのままでしたら、いまのような大型のままでしたら、これは優先扱いにもならない、料金も高いということになりまして、答申どおりにまいりますが、そういうものが現在五十グラム以上あるいは非定形のものが料金改正法律改正に伴いまして、定形化されて、その量が多くなって結果的に定形と二種、いわゆる高等信とわれわれ内部で申しておりますが、優先的に扱わなければならない内容のものに一緒になりまして、総体としてその

長田裕二

1966-04-27 第51回国会 参議院 逓信委員会 第17号

来れば受け付けるんだと、そうすると、やはり形の上でだんだん定形化してまいる、その過程において、一体定形化されました郵便物が、定形化された一種と二種との配達について、これは差し出しに協力してくれました方への割引等をいたしますから、数において著しい差はないと思いますけれども、そこは十分考えなければなりません。それは七月に実施いたしますまでに、国民の皆さんによほど訴えなければならぬ点があろうと思います。

郡祐一

1966-04-19 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

いままで十円だったものが二十五円になったりするダイレクトメイルが、それにたえられないで定形化の方法をいろいろ考える、これを四十一年度で三億通ぐらい考えております。その問題が一つと、それから軽量化の問題も考えられます。そういうことを合わせますと、これは大体二八・八が継続するわけでございます。

長田裕二

1966-04-14 第51回国会 衆議院 逓信委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○村山(喜)委員 そこで、若干の経過措置は講ぜられてはおりますが、物価に及ぼす影響の問題といたしまして、間接的な問題でございますが、例の封書定形化に伴いまして、現在八センチ五ミリのこの規格型によります封書が相当業界にはストックとして存在をしている。これはわれわれも使っている封書であります。

村山喜一

1966-04-14 第51回国会 衆議院 逓信委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

それからいままではどんなものでも扱うからしておったけれども、今後これは郵政省責任としてそういうのを製造される方にも利用される方にも周知徹底しなければいかぬと思うのでございますが、これを十分徹底すればむしろ定形化したほうが製造するほうも簡単でありますから、利用される人の心理的な好みというものはあるにしても、製造の原価のほうはむしろ小さいのをやめにしたから値に響くということなしにやっていけるのではないかというぐあいに

郡祐一

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